遺品整理の方法②業者に依頼する

業者に依頼する時の業者選びの基準

見積り以外の追加料金がない業者

素早く、1日で片付けたいなら、遺品整理の専門業者に依頼する方法が一番でしょう。

その際、一般的な遺品整理業者の料金形態は、作業内容ごとに細かく分けられていて、わかりにくいことが多いですから注意が必要になります。

例えば、遺品整理サービスの基本料金+仕分け作業費+廃棄物処理費+合同供養費+養生作業費+水周り清掃費などがどんどん加算され、果てには、現場作業当日に見積り以外の追加料金が発生するということもあったりするからです。

おすすめは、コミでの見積金額を出してくれて、追加は一切なしという業者に依頼することでしょう

。しかも、リサイクルシステムがあり、遺品整理の中で、買い取り可能なものを仕分けしてくれる業者なら、遺族としても安心できるのではないでしょうか。

いくら持ち主が故人になってしまったとはいえ、最後の最後の遺品整理で嫌な思いはしたくないでしょう。でしたら、業者選びを間違えないようにすることです。

一貫した同じスタッフが対応してくれる業者

だいたいは、子が親の遺品整理を行う場合が多いのではないでしょうか。

そうなると、遺族にとっては、遺品整理を効率良く終わらせたい気持ちと、思い出のある物を整理していくのは辛い気持ちがわけですから、単に物を処分して片づけることではないはずです。

そのあたりを踏まえた上で、遺品整理をしてくれる専門業者なら、遺族としてもありがたいでしょう。まったくの赤の他人に仕事でやっていただくわけですが、引っ越しとはまた違う感情があるのですから、想いをくみ取ってくれる業者なら、後々まで「依頼して良かった」と思えるのではないでしょうか。

業者スタッフの作業態度や言葉遣いで随分と印象は違ってきてしまうもの。しかも、受付や現場のスタッフ、アフターフォローのスタッフが毎回違い、話しが何回も通じない場合があっては、全体の印象は悪くなってしまうでしょう。

そうならないために、同じスタッフが丁寧に対応してくれる業者を選びたいものです。

見積りと追加料金

遺品整理の方法①自分たちで行う

責任を持って自分たちで行う遺品整理

最後までやり遂げなければならない

遺品整理はデリケートな問題です。本人が故人となっていますから、遺族としても遺品整理では思いもよらぬ物が出てくることがあるため、ぜったい人の手は借りたくないという方もあるでしょう。

部屋に他人を入れたくないと思う方もいるでしょう。そうなったら、遺族が自分たちだけで遺品整理を行うしかありません。自分たちで行うメリットとデメリットを挙げていきます。

自分たちで遺品整理を行うメリット

  1. 自分たちの手で一つ一つ行うことで、気持ちの整理がつく始まりとなる
  2. 費用がかからない
  3. 他人の介入がないのでトラブルが起きにくい

自分たちで遺品整理を行うデメリット

  1. 余計に気持ちの整理がつかなくなる場合
  2. あまりに大量で処分に困る
  3. 時間と手間がかかる

挫折して止めてしまうことはできないことですから、絶対に最後までやり切らなければなりません。万が一、できそうにないと途中で思ったなら、業者に頼むしかないでしょう。とにかく、終わらせなければならないのです。

生前整理で、遺品整理の効率は断然違う

最近では、自分で生前から遺品整理を行い、ある程度自分で整理しておく方がいます。実際に整理をして形見分けをしておく方や、終活のエンディングノートに書き記しておく方など、それぞれです。

いずれも、遺された家族・親族が困らないようにしておくことで、いざ故人になった時にスムーズに遺品整理ができるようにという、自分なりの配慮でしょう。

もし、負の遺産があった場合には、それも正直に記しておくほうが、これもいずれわかることですから身内のためになります。

目的は、生前整理も遺品整理も、遺された家族・親族のためを思ってすることですから、自分の意思で生前にやってくれるというのは、家族や親族にとっては確実に助かることでしょう。

生前整理をしてくれたからといっても、最後の遺品整理はしなくてはなりませんが、事前に手をつけてくれてあるなしや、手掛かりがあるなしでは、後の作業効率は断然違ってくるのです。

供養

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